まいどーっ!

カット君復活ーっ!

二日間久保田利伸~円広志が

グルんグルん回っていたカット君

♪まわれまわれメリゴーランド~

なんでなんでなんでなんで♪

まわってまわってまわってまわる~♪

目がまわって2日間寝たきり・・・

東京オリンピック閉会しましたなぁ

今更ですが・・・

2日間ブログ書けなかったので

 

野球初めてのメダルが一番いい色!

何が凄かったかって、特に投手陣が

心臓に毛が生えてるんかと思うほどの

強心臓!プレッシャーを物ともせず

各自持投げ切りました!

 

心臓に毛が生える程・・・

カット君の頭にわけて欲しい(笑)

ソフトボールも13年越しの連覇

各競技、毎日が感動の嵐で

このオリンピックを通じて

いろんなコトを考えさせられました

 

アスリートたちが揃って口にした

言葉が「感謝!」

これだけ感謝を口にしたオリンピックが

過去にあったでしょうか?

開催に関して物議を醸し

無観客の中でモチベーションを保ち

闘ったアスリートたちの姿に

「何か心が動く瞬間があれば

本当に光栄に思います」の言葉が

全てを表していると思いました

 

国内だけでなく海外の選手からも

コロナ禍のなかでの開催

大会関係者、スタッフ、ボランティア

警察、消防、自衛隊、医療関係者

 

全ての人達のおかげで過去にない

感動をもらえたのかと思います

その思いは海外のアスリート達にも

伝わっていたようです

海外メダリストがボランティアに

感謝の気持ちで贈ったブーケ

こんな光景見たことがありません

もう一つ印象に残ったのが「絆」

今大会からの初競技のスケボー

若いアスリートたちの活躍

オリンピックで闘う!でなく

オリンピックを楽しむ!

大技を決めた選手には国境を超えて

敵味方なく駆け寄り抱き合う!

大技にチャレンジして失敗した

選手を海外選手が駆け寄り担ぎ揚げる

ナイスチャレンジ!

大人たちの国境の争いなんか

知らないよ!みんな仲間じゃん!

「すげーよ!」純粋に一緒に喜ぶ

 

コレが令和のオリンピックなのかも

知れませんね

 

様々な、感動!感謝!絆!夢!

いろんな思いのオリンピックのなか

カット君が一番印象的だったのが

このシーンです

サーフボードの五十嵐カノア

台風接近のなか大荒れの海で

最悪のコンディションで波に乗れず

悔しい銀メダル・・・

練習場でもあり地元の海

奇しくもこの日は大好きな

おじいちゃんの命日だったそうで

負けた悔しさでしゃがみ込んで

いるのかと思っていたら

最後には荒れ狂う海に深々と頭を垂れて

競技をさせてくれなかった海に

「感謝」の礼を尽くしていたそうです

なぜかこの光景をみて

目が潤んでしまったカット君61歳

日本には素晴らしい若者達がいる

そして、アスリート達の感謝の日の丸

カット君も感謝の気持ちを

書いてみました(笑)

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horidenki

堀 和人 ♂(通称カット君)     人は反町隆史とも言う   昭和35年1月11日生誕 趣味:スキー、夢を叶えること 特技:ビールをたくさん飲むこと、 職業 : 電気屋、ペンキ屋、植木屋    何でも屋、ですが基本百姓    堀デンキ(建築部)    夢かなえ隊  隊長    (プランニング設計・電気工事・現場代理人)    家のお困りごと解決から    増改築・新築まで何でもできます    電話  0791(75)1011