表向き電気屋を装っている?カット君

なーんで毎日毎日、松の木とジャレているのか?

それは松の木が、いーぱいアルからです!

なーんでそんなに松の木があるのかと言うと・・・

話せば長くなるのですが・・・

左官屋ゆっきょさん?

解りやすく言うと・・・カット君の母親の旦那?

標準語で言うと「親父」ってポジションの人が

初めは左官職人だったんですよね、

その左官職人の、ゆっきょさんが

立ち飲み屋で呑んだ勢いで電気屋始めたんですよね

しばらく左官職人&電気屋のオッサンを兼務

そのうちカット君が大きくなると(大きくはないけど)

電気屋ヤメ!元々モノ創りが好きな、ゆっきょさん!

長年やってきた左官屋に疑問?

壁塗ったり土間打ったり、タイル貼ったり・・・

毎日毎日壁塗ってて飽きてきたんやね

同んなじや、おもろない?もっとワシの作品を造りたい

ワシにしか出来んモンを残したい!っと目覚め

家庭用の岩風呂を造り始めたんですよね!

浴室に石を張り、滝が流れ、着色したモルタルで竹や松を造り

オリジナリティーあふれる旅館のようなお風呂を造りはじめます

それはそれで、需要があり作品創りに没頭する、ゆっきょさん

しかーし、そんな豪華な風呂を受注するお金持ちも底をつき・・・

岩風呂造り行き詰り・・・でも作品造りたい!

で、次に考えたのが、庭造り!

庭には、庭木はもちろん庭石や池など

この世に二つと無い作品が創れる!

さらに左官屋の技術を用い着色モルタルで

池に架かる橋やタヌキの置物(右手に徳利、左に通帳)

夜には目が光る電球を仕込み、さらにモルタルで大きなカエルも造り

池に向かって口から水を出し、目も点灯する置物など

すっかり庭造りにハマっていました

 

でも、庭を造るということは、庭木の手入れも必要です!

で、植木屋に弟子入りし剪定を覚え庭師になった、ゆっきょさん

で、家にも3か所に庭を造りました

しかも松一式の庭!普通庭にはいろんな木が植わり

高価な松は1本か2本が常識ですが

家の庭は松ばっかり・・・

松の木は植木職人でも手間がかかり

金食い虫と言われていますが・・・

家は金食い虫の松ばっかり、大小合わせて20本・・・

将来的に心配になったカット君?

 

万が一親父が剪できなくなった時の為に

松木の剪定を教えてくれ!とカット君聞きました

しかーし、ゆっきょさん

技術は教えてもらうもんじゃなくて盗むもんや!

訳解らん職人魂でチーン!

結局剪定の背の字も聞かないまま、

ゆっきょさん逝く・・・

どーすん?20本の松・・・

仕方なくカット君、親父の弟子に聞きまくりながら

植木屋に・・・

と言う訳で今日もチョッキンチョッキン

どーなんでしょう?