その問題とは・・・

小さな流しで収納もなく、出窓が物置となり窓も開けられず湿気とカビが酷く、物が窓を塞ぎ暗く狭い台所・・・低い天井に無理やり取り付けた換気扇は引きが悪く汚れが落ちません、洗面所の床は抜けそうだし、子供が帰って来るので部屋数も足らず、お婆ちゃんは段差だらけの家で不自由してるし、外トイレは雨降りや冬は辛くて下水も未だで・・・問題だらけの家でした・・・さて電気屋のカット君どんな絵を描きましょうか?

段差だらけのため玄関は使わず納屋土間を通っての動線となっていました洗面所はシロアリが入り床だけでなく土台も柱も梁までも駆逐していました

和室以外を全解体して間取り変更しました、

 

バリアフリーのため、天井と床を上げ天井の低い台所奥を段天井にして冷蔵庫や食品庫を置き、出窓はカウンターにしお茶を飲んだり、本を読んだりと、奥様の寛ぎのスペースに変身!

大胆な発想!

狭い6畳の台所をあえて大型のL型キッチンで間仕切りました

 

台所と玄関との間仕切り壁も玄関側に60cm移動し、そのスペースに食器棚と家電収納を埋め込みました

L型キッチンと食器棚との間に通路を取り新しい動線となりますので利便性を考えて照明は自動で点灯します

玄関を入って直ぐに2畳の間があり、敲きも狭く、上がり框もなく大きな段差で使っていなかった内玄関も

なんということでしょう~

まるで旅館のような玄関に生まれ変わったではありませんか♪

奥様が生け花をされるとお聞きしていましたので、正面壁をくり抜き大きなニッチを造り、花が生えるように白和紙の壁に周りは濃紺のポイント壁とし、お客様が玄関を入ると自動で和紙製の照明が花を照らしてくれます、

上がり框も造り段差も小さくなり足の悪いお婆さんも楽に上がり降りできます

広くなった玄関横には、お客様と茶を飲みながら世間話もできるように腰かけられるスペースも造り、今まで使っていなかった玄関が生き返りました

 

家の顔でもある玄関も、ドアを新しくし腰タイルを貼り漆喰を塗り、むき出しだった天井も杉板を張り一新しました

解体時に出てきた、40年前に亡くなったお爺さんが愛用していたという火鉢も、キレイに磨きをかけ中に観音竹を植え植木鉢に生まれ変わり2色の玉石で玄関を彩ってくれています

不自由していた外トイレも以前浴室だった台所横に造り、便器も照明も換気扇も全自動の便利なトイレとなりました

物置状態だった6畳和室も解体し2/3を洗面所に残りを裏の畑に出れる土間勝手口にしました

納屋土間だった所に浴室を新設1.25坪の大型の浴室は水垢やカビの発生を抑えるホーロー製で、もちろん浴室暖房機でふゆのヒートショックを防ぎます

農具を置いていた納屋中2階を解体、床を上げ今までなかった階段を架け窓も開口し10畳子供部屋を造りました

また納屋土間の一部を床上げし壁を起こし4畳のパントリーを造り生活用品やキッチン用品などたっぷり収納できます

 

K邸奥様の言葉

問題だらけの家を本当に電気屋さんがリフォームできるの?と相談してから2か月くらい考えていましたが、その間無理な売り込みもせず、私やお婆ちゃんの不安や不便や不満を親身に聞いてくれて「この人にまかせてみよう」とお願いしましたが、わたしの趣味や好きな色や夢を聞いては何度もプランを練り直してくれました、1年前に親戚が工務店でリフォームをしたのですがプラン変更は嫌がり、ついでにチョット直してほしい所も見積もり外と高い追加料金を請求され中途半端な家になってしまい後悔していましたが、変身した我が家を見て驚いていました、本当に住む人のコトを考えてプランを練ってくれたのが生活してみてよくわかります、夢のような家に変わり本当に夢かなえ隊にお願いして良かったと思っています、今では主人も「あんたは半分うちの家族みたいなもんやから」といつでも家に入ってもらえるように納屋の合鍵を渡しています。

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horidenki

堀 和人 ♂(通称カット君)     人は反町隆史とも言う   昭和35年1月11日生誕 趣味:スキー、夢を叶えること 特技:ビールをたくさん飲むこと、 職業 : 電気屋、ペンキ屋、植木屋    何でも屋、ですが基本百姓    堀デンキ(建築部)    夢かなえ隊  隊長    (プランニング設計・電気工事・現場代理人)    家のお困りごと解決から    増改築・新築まで何でもできます    電話  0791(75)1011